キウイ

CHARACTER

キウイ

冷徹な天才でありながら、ほんの些細なひと言に惑わされる。作者・ぞの最推し。

宮廷魔術師キウイの肖像
  • フィオーレ王国 宮廷魔術師
  • 最強の結界魔法使い
  • 姫の専属メイド

茶髪のショートカット

キウイ色の翠

装い

宮廷ローブ / メイド服

印象

中性的で冷静、時おり甘い

魔法

結界魔法(応用自在)

語り

丁寧語。年齢に似合わぬしっかり者

重い。片想いを長年こじらせた末のスパダリ

キス

挨拶のようにする(約束すると逆効果)

フィオーレ王国の宮廷魔術師であり、姫サクラの専属メイドでもある。結界を網にも刃にもレンズにも変え、一国を守るに足る術者——その原点は、旅人の母と二人で世界を巡った幼少期にある。

宮廷に仕えた初日、窓の向こうで姫に仕えるメイド、チェリーを見て胸を締め付けられた。それから十年、届かない距離を見つめ続け、本編でようやく想いが実る。恋人になってからは強引で飄々としたギャップを見せ、チェリーを困らせては甘やかす。

作者はXでこう紹介している。「愛こじらせ系スパダリなキウイ。生真面目だけど流されやすいチェリー。サクラとルリを支える専属メイドたち」。冷徹に見えて、愛は果実のように重い。

メイド服のキウイ
宮廷ローブの下の、もうひとつの制服。
旅人の娘だった頃のキウイ
本編の約二十年前。結界を網にして魚を捕った朝。

軌跡

  1. 本編の約20年前

    旅人の娘

    母と二人、世界を巡る。結界魔法だけを武器に魚を捕り、異国の箸に苦戦し、社で救いについて問う。価値観のすべてが、この時期に根を張る。

  2. 本編の約10年前

    宮廷魔術師になる日

    真新しいローブをまとい王国に仕える。使用人宿舎の朝日の中でチェリーを見つけ、名前も知らぬまま恋に落ちる。

  3. 本編

    片想いの結実

    姫と人魚の結婚が世界を揺するなか、キウイは告白し、チェリーと結ばれる。結界で国を守り、キスで恋人を守る、愛の重い日常がはじまる。

  4. 短編・現パロ

    果実は熟すほど甘い

    吸血衝動、キス我慢、バレンタイン、そして現代パロでは編集者として甲斐多町で妻チェリーと暮らす——どの時間線でも、愛は重いまま。

言葉